シン・ゴジラ
超ーーーーおもしろかったー。
” シン・ゴジラ ”
友人がフェイスブックで紹介してて、とっても気になってたんです。
ストーリー、キャスティング、デザイン、映像、音響すべて、
何から何まで自分の好みに合う映画でした。
さすが、MAID IN JAPAN ‼
パンフッレト購入はお気に入りの証し。
ただ、この映画をみんながおもしろいと評価するのだろうか?
知恵袋にこんなことを書いている人がいました。
「シン・ゴジラは万人向けではなく、見る人を選ぶ映画」
なるほど!
売れる映画ではなく、つくりたい映画をつくったってことですね。
自分も独立してもうすぐ5年。
《身近な人たちからご紹介いただいた仕事を、一つ一つ、お客様の要望に丁寧にお応えする》
それが自分のスタイルだと思ってます。
「もっと宣伝すれば」という人もいますが、
この映画をみて、自分流のやり方でいいんだと再認識させられました。
「好きにすれば」
石原さとみのセリフがグッときます。
それ、俺に言ったんじゃないのか?